夏こそ快眠美容②|美肌のゴールデンタイムを味方につける方法
強い紫外線
エアコンによる乾燥
汗や皮脂による刺激
夏のお肌は、毎日たくさんのダメージを受けています
前回のHARIBIO便りでは
夏のお肌には
日焼け止めや美白ケアなどの「守るケア」と
日中に受けたダメージを修復する「眠るケア」
この両方が大切だというお話をしました
実は、眠っている間のお肌では、さまざまな回復システムが働いています
今回はその中でも
お肌の回復を支える大切な存在である
「成長ホルモン」についてお話したいと思います
成長ホルモンは、夜のお肌を修復するサポーター
成長ホルモンというと
「子どもが成長するためのホルモン」
というイメージを持つ方も多いかもしれません
実際は、生涯にわたり分泌され、大人にとってもとても大切なホルモンです
というのも
眠っている間に分泌された成長ホルモンは
体内でIGF-1(インスリン様成長因子)という物質の働きを促し
お肌や身体の修復をサポートしてくれるからです
例えば
・紫外線などで傷ついた細胞の修復
・コラーゲンをつくる線維芽細胞の働きを助ける
・ターンオーバーを整える
・肌のバリア機能の回復を助ける
など
日中に受けたダメージからお肌を回復させるために欠かせない働きをしています。
成長ホルモンがしっかりと働く事で
お肌は眠っている間に「キレイを育てる」ことが出来るのです
ゴールデンタイムは「22時」ではなく「眠り始め90分」
以前は、
「22時〜2時がお肌のゴールデンタイム」
と言われていました
しかし、近年の睡眠研究では、
大切なのは時間ではなく、『眠り始め90分』であることが分かってきました
眠り始めに訪れる最も深いノンレム睡眠(N3)では
1日に分泌される成長ホルモンの約70〜80%が分泌されると考えられています
つまり、
何時に寝るかだけではなく
眠り始めの90分をどれだけ深く眠れるか
ここが、お肌の回復力を左右する大切な時間なのです
眠り始めが浅い睡眠のままだと
本来のお肌の回復力を十分に活かせなくなることも
眠り始めの90分を深い睡眠にするためには?
例えば、
・寝る直前までスマートフォンを見る
・夜遅い食事
・寝酒
・シャワーだけで済ませる生活
・身体の冷え
・脳や身体の緊張
このような生活習慣は
眠り始めの深い睡眠を妨げる原因になることがあります
だからこそ、美容のためには
「睡眠時間」だけではなく
眠りの質を整えることが大切なのです
HARIBIOが大切にしていること
HARIBIOでは、
寝ている間の回復力を最大限活かせるように
お肌のゴールデンタイムともいえる「眠り始め90分」を
ちゃんと深く眠れるように
お身体を整えることを大切にしています
まずは、
副交感神経優位にするために
まるでヘッドスパのようなシュワシュワという心地良いリズムの
炭酸鍼で、脳からリラックスさせていきます
深い睡眠を邪魔する身体の緊張も
鍼灸とクリームによるボディケアでゆっくりとほぐしていきます
また
ご自身でもケア出来るように
お身体の状態にあわせて
快眠ルーティンのご提案をしていきます
頭も身体も心も緊張から解放されると
自然と深い眠りへ
その深い眠りが成長ホルモンの働きを支え
お肌の回復力をさらに高めるとHARIBIOは考えています
HARIBIOが考える『快眠美容』
HARIBIOでは
眠っている間の回復力を呼び覚まし、
キレイを育てることを『快眠美容』と呼んでいます。
成長ホルモンは、その快眠美容を支える大切な要素のひとつです。
眠っている間には、このほかにも
メラトニンによる抗酸化作用や、
肌のバリア機能の回復など、さまざまな回復システムが働いています。
この「夏こそ快眠美容」シリーズでは、
そのような眠りと美容の関係を、最新の睡眠研究も交えながら少しずつご紹介していきます。
快眠を積み重ねることが、翌朝のお肌、そして10年後のキレイにつながる
今年の夏は、毎日のスキンケアにプラスして、
「眠り始めの90分」というお肌のゴールデンタイムも味方にしてみませんか
