夏こそ快眠美容⑤|夏の肌ダメージは「夜の回復」でどう変わる?
強い紫外線、汗、エアコンによる乾燥。
夏のお肌は、一年の中でもたくさんの刺激を受けています。
これまで「夏こそ快眠美容」では、
・眠り始め90分の深い睡眠と成長ホルモン
・睡眠ホルモン「メラトニン」
・肌のバリア機能と夜の回復
についてお話してきました。
今回は、夏の肌を守り、キレイを育てるために大切な
「昼の守るケア」と「夜の回復するケア」
について、これまでのお話をまとめていきます。
日中は「守る美容」、夜は「回復する美容」
夏の肌を健やかに保つためには
・紫外線から守るための日焼け止めや日傘
・乾燥から守るためのスキンケア
・汗や摩擦など、肌への刺激をできるだけ減らすこと
このように
日中は、肌を「守る」ことが大切です
そして
夜は、日中に受けたさまざまな刺激から、身体と肌が回復していく時間になるように
質の良い睡眠を取ることが大切です
昼は守るケア。 夜は回復ケア。
キレイを育てるためには、この両方のケアを大切にすることが必要です
夏のダメージを支える、夜の回復システム
眠っている間、身体の中ではさまざまな回復が行われています。
夜の回復① 深い睡眠と成長ホルモン
眠り始めの90分に深い睡眠をとることで
成長ホルモンの分泌が高まります
成長ホルモンは
身体の成長を促すとともに
お肌や身体の修復をサポートしてくれるホルモンでもあります
・紫外線などで傷ついた細胞の修復
・コラーゲン生成を助ける
・ターンオーバーやバリア機能を整える
深い睡眠をとることで、お肌の修復が進み「キレイを育てる」ことが出来るのです
夜の回復② メラトニンと抗酸化
夜になると分泌が高まるメラトニン
体内時計を整え、自然な眠りをサポートする「睡眠ホルモン」です
最近注目されている作用が、その「抗酸化」作用です
夏の強い紫外線は、
体内で活性酸素を増やし、身体に酸化ストレスをかけます
お肌では、シワ・シミ・たるみ・乾燥などのトラブルの原因にもなります
夜、メラトニンがしっかり働かせることで
日中に受けた酸化ストレスから身体を守ることにもつながります
夜の回復③ 肌の体内時計とバリア機能
実は、肌にも24時間のリズムがあります
皮膚の細胞にも「体内時計」があり
昼と夜で、バリア機能の働きが変化します
日中は、紫外線や乾燥など、外からの刺激から肌を守る「守るモード」
夜中は、日中に受けたダメージを修復し、バリア機能を整える「修復モード」
夜しっかり眠ることで、お肌の修復も進みやすくなるのです
このように
脳や身体、肌には、眠っている間に自らを整える、さまざまな回復システムがあります
これらの働きがしっかりと行われることで
夏のダメージをそのまま翌日へ持ち越さず、未来の元気とキレイにつながっていくのです
夜の回復は、朝から始まっている
夜の眠る準備は、実は朝から始まっています
朝日を浴びると体内時計がリセットされます
その約14〜16時間後に、睡眠ホルモンの「メラトニン」の分泌が高まり
身体は自然と眠りに向かうのです
朝は、光を浴びる
夜は、光を落とし、眠りにつきやすくする
毎日規則正しいを生活を送ることで
身体のリズムも睡眠のリズムも整いやすくなります
でも実際には
お仕事や育児や家事など忙しい毎日の中で
いつも理想通りに過ごすことは難しいですよね
考え事が止まらない
仕事の緊張が抜けない
身体は疲れているのに、頭が休まらない
痛みやこりが気になって眠れない
睡眠のリズムを、自分だけで整えることが難しいこともあると思います
そんな時こそ
睡眠リズムを整え、眠っている間に、しっかり回復できる身体を育てる快眠鍼が
お力になれると思っています
HARIBIOが考える「快眠美容」
HARIBIOにとって快眠とは
眠っている間の回復力を呼び覚まし、元気とキレイを育てること
そのためには
眠りに入る前に
日中の「がんばる状態」から、夜の「休む状態」へ
心と身体を切り替えていくことが大切です
鍼灸やボディケアで
・頭や脳の疲れをゆるめる
・身体の緊張を整える
・痛みやこりなど、睡眠を邪魔するものをケアする
・心地よくリラックスして、眠りに入りやすい状態をつくる
そして
お一人おひとりの身体に合わせながら
本来持っているリズムを取り戻すお手伝いをしていきます
夏の肌ダメージこそ、快眠美容を
もうすぐ9月
まだまだ紫外線、汗、エアコンによる乾燥など、肌への刺激が多い季節です
そして
夏の間に受けたダメージが積み重なって表れてくる頃でもあります。
だからこそ
昼は、守るケア。 夜は、回復するケア。
日中に受けたさまざまなダメージから、夜の眠りを通して身体と肌を回復へ導いていく
快眠を積み重ねることが
眠っている間の回復力を高め、明日の元気とキレイを育てていきます
いつものケアに、快眠ケアをプラスして
眠っている時間を最高の美容時間にしてみませんか?
