疲れているのに眠れない?入眠しやすい身体をつくるには

疲れているのに眠れない?入眠しやすい身体をつくるには

「もうこんな時間、早く寝なきゃ」
そう思って布団に入ったのに
「明日から仕事か……」
「明日早く起きなきゃ」
「そういえば、あれをやっていなかった」
と、頭の中で次々と考えが浮かんできて
一日忙しくて疲れているのに、なかなか眠れない
そんな経験はありませんか?

休み明けで、明日から仕事。そんな前の晩に
寝つきが悪くなることもあります
また
仕事や家事、育児で一日中動き回り、寝る直前までやることがいっぱい
「早く寝なきゃ」と思っているのに、なかなか眠れない
実は、眠りに入るためには、身体の疲れだけでは不十分な時があります

眠りには「眠くなる仕組み」があります

私たちが眠くなるには、大きく2つの仕組みが関係しています
ひとつは、起きている時間が長くなるほど高まる「睡眠圧」
もうひとつは、時間帯に合わせて眠気をつくる「体内時計」です

睡眠圧を高める「アデノシン」

睡眠圧とは
簡単にいうと「起きている間に少しずつ高まっていく、眠りたいという力」です
私たちは起きている間、脳や身体を動かすためにエネルギーを使っています
そのエネルギー代謝に伴って生じるのがアデノシンという物質
アデノシンは起きて活動している間に増えていき、眠気を高める方向に働きます
つまり
起きて活動する → アデノシンが増える → 睡眠圧が高まる → 眠りへ向かいやすくなる
という仕組みです
一日しっかり活動していれば、夜には自然と睡眠圧が高まっていきます

体内時計と「メラトニン」

もうひとつ大切なのが、体内時計です
以前ハリビオ便りでもご紹介させて頂きましたが
夜になると、体内時計の働きによってメラトニンの分泌が高まり、身体が眠りに向かう準備を始めます

つまり
「起きて活動した時間による睡眠圧」+「夜になったことで働く体内時計」
この2つが、眠りに向かう大きな力になります

疲れているのに、眠れないのはなぜ?

「今日は疲れたから、きっと眠れる」
そう思っているのに眠れない夜
その背景には
交感神経が優位になり、身体がまだ活動モードのままであることがあります
仕事のことを考えている
明日の予定を考えている
寝る直前まで家事や育児をしている
身体は疲れていても、脳が「まだやることがある」と判断しているような状態です
そんなときは
眠る時間になっても身体が休息モードへ切り替わりにくくなります

「早く寝なきゃ」と焦ることも、さらに緊張を高めるきっかけになることも
だからこそ
眠ることを頑張らなくて良いように、眠りに入りやすい状態をつくることが大切なのです

HARIBIOが考える「入眠しやすい身体づくり」

HARIBIOでは
活動モード(交感神経)から、リラックスモード(副交感神経)へ
切り替わりがしやすくなるように、身体や頭の緊張をゆるめていきます
・脳の疲れや頭まわりの緊張を整える
・首や肩など、身体の緊張をゆるめる
・呼吸をしやすい状態へ整える

身体も頭も緊張から解放させるために
脳の疲れを取る為に
シュワシュワまるで炭酸ヘッドスパのような心地よさのある「炭酸パルス鍼」
や
やボディケア、ストレッチなどを組み合わせて
その日の状態に合わせてケアしていきます

緊張した身体と頭は、ご自身では、ほぐすのが難しいとがあります
頑張らなくてよいように、様々なアプローチで緊張をほどいていきます

また
HARIBIOでは
ご自宅でできる「快眠ルーティン」もお伝えしています
例えば
首や肩の緊張が強いときにはストレッチ
副交感神経が優位になりやすい呼吸法
その時のお身体にあわせて、無理なくできることをお伝えしています

眠ることを頑張らない

睡眠圧や体内時計が
眠りへ向かう準備をしていても
心や身体が活動モードのままだと、スムーズに眠りへ入りにくいことがあります

だからこそ
頑張らなくても自然に休息モードへ切り替わりやすい身体をつくっておく

一日中働いている心と身体と脳を、夜は自然に休息モードへ
そして
眠っている間にしっかり回復できる身体へ

「疲れているのに、なかなか眠れない」
「布団に入っても頭が動いている」
「寝る時間になっても、身体の力が抜けない」

そのような時は、入眠しやすい身体づくりから始めてみませんか?