睡眠の質は寝る前のルーティンで変わる|SAS簡易検査を受けてみて

睡眠の質は寝る前のルーティンで変わる|SAS簡易検査を受けてみて

前回のハリビオ便りでお伝えした通り
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査を受けたことについてお話させていただきます

SAS(睡眠時無呼吸症候群)とは? 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は
寝ている間に呼吸が止まったり
浅くなる病気です

OSA(閉塞性)CSA(中枢性)があり
その多くはOSA(閉塞性)と言われています

空気の通り道である気道が狭くなることで起こり
肥満や顎が小さいなどの骨格が原因とされています

睡眠中に酸素が不足すると
脳が何度も覚醒し
睡眠が浅くなってしまいます

このような“脳の覚醒”が、
食いしばりのきっかけになったり、
朝のだるさなど、睡眠の質にも大きく影響します

また
・心血管疾患(高血圧、不整脈、心不全など)
・脳血管疾患(脳梗塞や脳出血)
など命にかかわる疾患のリスクも上がります

簡易検査はどんなかんじ

最近睡眠の質が良くないかもと感じた私は
かかりつけ医と相談して
簡易検査を受ける事にしました

到着から返却までの1週間の間に
2晩検査します

寝る時に、
・指先にSpO2(血中酸素濃度)を測るプローブ
・鼻に呼吸を測定するカニューレ
を装着して眠ります。

検査して感じたこと

正直
「いつも通り寝る」って難しい

説明書を見ながら装着するので
寝る前に頭を使います

いつもは5分もかからず寝れるのですが
頭を使ったせいか、なかなか寝付けず

さらに

・手首に少し重みのある機械
・鼻のチューブ

が付いているので、
寝返りもしづらく、
いつもより眠りが浅く感じました

この時に改めて感じたのが

睡眠はルーティンが大切
だということ

寝る前の流れ
寝る体勢
身につけるもの

ほんの少し変わるだけでも
睡眠の質って変わる
んだと実感しました

検査結果は? 2日目の変化に驚きました

実は、
2日目の検査前に、
頭の炭酸電気はりをしてから眠りました

すると、
検査結果が大きく変化

医師にも
「かなり違いますね」
と言われるほどでした

もちろん
1回のケアだけで何かを断定できるものではありません

ただ、
脳や身体の緊張状態
睡眠前のコンディションによって
睡眠状態が変化することを改めて実感しました

それから自分でも定期的に炭酸はりをするようにしました
検査をうけるきっかけでもあった
朝の重だるさは今は感じなくなってきました

良い睡眠は「寝る前の整える時間も大切」

睡眠は、
布団に入った瞬間だけで決まるものではありません

・寝る前の過ごし方
・身体の緊張
・呼吸
・自律神経
・脳の興奮状態

こうした積み重ねが、
夜の眠りにつながっています

仕事・家事・育児など

忙しい日々の中で、
ご自身だけで緊張をほぐしたり
毎日同じリズムで過ごすことは難しいと思います

HARIBIOのケアが
そんな毎日の中でも
心と身体がより休まりやすい状態へと整い
回復しやすい睡眠のサポートになればと思っています